・abort (shortcut = a) [Builder+]	-使用中のブロックアクション、コマンドをキャンセルします
	・進行中の/megaboidを停止します
	・/flyは停止しません

・about (shortcut = b) [Guest+]	-選択したブロックの詳細が表示されます
	・選択したブロックを置いたまたは破壊したプレイヤーが表示されます

・afk <message>	-AFKリストに自分を追加します
	・メッセージを入れることができます

・ban [#/@] <player> [OP+]	-プレイヤーを蹴らずにBANします
	・/ban # <player> で"stealth bans"します【こっそりBAN？非通知でBANするのかも】
	・/ban @ <player> で"total-bans"します （undoes & IP bans）【IP BANして作ったもの、消したものをundoするかも？だったらすごい！】

・banip <ip/player> (shortcut = bi) [OP+]	-指定したIPか指定したプレイヤーのIPをBANします
	・IP BANをするにはプレイヤーの名前の前に＠をつける必要があります【自信ないから元の文章：Must have @ before the player's name to IP ban.】

・bind <block1> <block2> [Advbuilder+]	-block1を置くとblock2に変化します
	・/bind clear で全ての/bindを解除します
	・バインドされているブロックがある場合は/cuboidと同じようにblock2を使用します？【意味が分からないので原文：Cuboids and similar will use <block2>, if there is a block bound. 】

・blocks [Guest+]	-基本的なブロックのリストを表示します
	・/blocks all <0-4> で全てのブロックを0〜4ページに分けたものの中から指定したページを表示します
	・/blocks <basic block> で複雑なブロックの中で基本的なブロックを表示します
	・/blocks <complex block> で複雑なブロックの情報を表示します
	・/blocks <rank> で指定したランクが使用可能なブロックを表示します
	・/blocks count <block> で指定したブロックが現在のマップで何個使用されているか確認できます

・blockset <block> <rank> [OP+]	-指定したランクで指定したブロックを使えるようにします

・botadd <bot> [SuperOP]	-指定した名前のボットを追加します
	・プレイヤーと名前を共有するボットはそのプレイヤーの使用しているスキンを表示します

・botai [add/del] <AIname> <extra> (shortcut = bai) [Advbuilder+]	-AIname（ボットへの命令）をaddなら追加、delなら削除します
	・既にあるAInameにaddすると既存のものに命令を追加します
	・/botai del last で最後に追加した命令を削除します
	・<extra>には次のものがあります
		・walk - ボットが現在の座標へ歩きます（指定なしではwalkになります）
		・teleport - ボットが現在のアクションを完了した時、セットした場所へテレポートします
		・wait [time] - ボットが待機します
		・nod　[time] [speed] - ボットが頷きます
		・spin [time] [speed] - ボットが回転します
		・reset - ボットを元の位置へリセットします
		・remove - アクションが完了したボットを削除します
		・reverse - ボットが逆方向に進みます
		・jump - ボットがジャンプします（テスト中）
		・linkscript - 	次のパラメータとして既存のスクリプトを使用します【原文：Uses an existing script as next parameter.】
		・speed - 次のウェイポイントの速度を設定します（テスト中）
			・[time] は0.1秒単位で指定します
			・[speed] は通常速度のパーセンテージで指定します

・botremove <bot> [SuperOP]	-ボットを削除します
	・/botremove all は全てのボットを削除します
	・指定されたボットと同じマップにいる必要があります

・bots [Builder+]	-全てのボットのAI、現在位置（マップ）のリストを表示します

・botset <bot> <script> [Advbuilder+]	-ボットに<script>を実行するように設定します
	・動いていない時はその場で回転します
	・/botset <bot> の様に、<script>を指定しなければ現在のスクリプト（複数可）を削除します
	・既存のスクリプト："hunt" & "kill"  近くのプレイヤーを追跡し、殺すよう命令する

・botsummon <bot> [SuperOP]	-現在位置へボットを召喚します
	・指定されたボットと同じマップに居る必要があります

・clearblockchanges <mapname> (shortcut = cbc) [SperOP]	-指定したマップのMySQLテーブルを削除します　指定しない場合は現在のマップになります【原文：Clears the MySQL table for <mapname>, making /about much faster for that map. 】

・click <x> <y> <z> (shortcut = x) [Guest+]	-指定した座標でクリックを行います
	・座標が指定されていない場合、最後に指定した座標でクリックを行います
		・例：/click 123 24 z この場合(123,24,最後に指定したZ座標)をクリックします
		・初めて使用する場合、x,y,zはデフォルトで0に設定されています


・clones <player> [Advbuilder+]	-指定したプレイヤーと同じIPの人を全て表示します　デフォルトでは自分に使用します
	・プレイヤーデータベースでマッチする人が居ないか検索します

・cmdbind <command> [0-9] (shortcut = cb) [Builder+]	-0〜9の数字にコマンドを登録します
	・登録したコマンドは0〜9で使用できます
	・<extra>で指定したパラメータも登録します
		・例：/cmdbind cuboid wood 1 => /cuboid wood 1(<extra> walls) => /cuboid wood walls
	・/cmdbind [0-9] で登録したコマンドを確認できます
	・/cmdbind で登録したコマンドを全て表示します

・cmdcreate <command> [SuperOP]	-カスタムコマンドファイルを作成します（Cmd<command>.cs）場所は/extra/commands/sourceフォルダの中
	・ファイルはテキストエディタや他のプログラムで編集する必要があります
	・編集後、/compileでコマンドファイルをコンパイルします

・cmdload cmd<command> [Nobody]	-/extra/commands/dllフォルダの中のカスタムコマンドファイル（Cmd<command>.dll）をロードします
	・一度読み込めば以後は他のコマンドと同じように動作します（例：/<command> ,/help <command> ,/cmdset <command>）

・cmdset <command> <rank> [SuperOP]　-指定したコマンドを指定したランクで使えるようにします

・cmdunload <command> [Nobody]	-カスタムコマンドをアンロードします
	・コマンドは無効になるだけで、削除はされません

・compile cmd<command> [SuperOP]	-sourceフォルダのカスタムコマンドファイル（Cmd<command>.cs）をコンパイルしてdllフォルダにCmd<command>.dllを作成します
	・コンパイル後に /cmdload でサーバーにファイルをロードするとカスタムコマンドが使えるようになります

・color <player> <color> [OP+]	-名前と称号の色を設定します
	・色にはblack, navy, green, teal, maroon, purple, gold, silver, gray, blue, lime, aqua, red, pink, yellow, whiteが指定できます
	・/color <player> でそのプレイヤーのカスタムカラーを削除します

・copy [@] (shortcut = c) [Advbuilder+]	-選択した2点の間の領域をコピーします（空気を除く）
	・/copy [@] cut でコピーしたオブジェクトをカットします
	・/copy [@] air で領域内の空気もコピーします
	・/copy [@] ignore <block1> <block2> ...etc で指定したブロックを無視してコピーを実行します（空気はデフォルトで無視されます）
	・@タグを使用するとコピーされたオブジェクトへの相対的な貼り付け元の第三点を与える【原文：Using the @ tag gives a third point from which to paste relative to the object copied.】
		・言い換えれば、反対側のコーナーから選択された立方体は、通常、最初の隅からの相対位置にペーストされます　@タグを使用すると、任意の点をペーストするための始点として使用することができます

・ctf <setup> [SuperOP]	-旗取りゲームの開始、終了、設定を開始します
	・<setup>には次のものがあります
		・（指定なし） -設定に基づいてゲームを開始、進行中の場合は終了します
		・team create <color> -指定した色のチームを初期化します
		・team add <player> <color> -指定したプレイヤーを指定した色のチームに追加します
		・team remove <player> -指定したプレイヤーをチームから外します
		・flag <color> -指定した色（チーム）の旗を置けるようになります
		・spawn <color> -指定した色（チーム）のスポーンを設定できるようになります
			・未設定の場合、プレイヤーの死亡時にはマップのデフォルトのスポーンに復帰します
		・points [1-2147483647] -勝利に必要な点数をセットします
		・clear -全ての旗取りゲームの設定（CTFデータ）を削除します
	・チームカラーはred, blue, green, yellow, purple, gray, whiteを指定できます
	・1色1チームなので、一度に最大7チームで遊ぶことができます
	・ゲームは、レベルとは独立しているため、複数のゲームは、単一のサーバ上で同時にホストすることができます。【原文：Games are independent of level, so multiple games may be hosted simultaneously on a single server.】
	・ソースとより詳細な情報【link:http://forums.mclawl.tk/viewtopic.php?f=18&t=727】【ただし繋がらない】

・cuboid <block> <type> (shortcut = z) [Builder+]	-指定した2点間の領域に直方体を作成します
	・<block>を指定しない場合は現在手に持っているブロックで作成します
	・<type>には次のようなものがあります
		・solid（デフォルト） -固体のブロックを設置します
		・hollow -中が空洞の直方体を作成します
		・walls -床と天井のない筒を作成します
		・holes -斑模様の直方体を作成します
		・wire -骨組みを作成します
		・random -指定した領域でランダムにブロックを設置します

・delete (shortcut = d) [Advbuilde+]	-トグル型（on/off型 再使用でon,off切り替え）：特別なブロックをクリックで削除する（メッセージボックス、ポータル、TNT、ドアブロック等）

・deletelvl <mapname> [SuperOP]	-指定されたレベル（マップ）を削除し、データベースエントリも削除する
	・削除されたマップのバックアップは/levels/deleteフォルダに保存されます

・devs [Banned+]	-MCLawlの開発者のリストが表示されます

・emote (shortcut = <3) [Banned+]	-エモーションをon/offします
	・設定したプレイヤーのみ反映されます【原文：This setting is saved for the player.】
	・（）で囲まれたエモーションは表示されます
	・エモーションには次のものがあります
		・(darksmile)
		・(smile)
		・(heart)
		・(diamond)
		・(bullet)
		・(hole)
		・(male)
		・(female)
		・(sun)
		・(right)
		・(left)
		・(double)
		・(half)
		・(uparrow)
		・(downarrow)
		・(rightarrow)
		・(up)
		・(down)

・fill <block> <type> (shortcut = f) [Advbuilder+]	-クリックしたブロックと隣り合う同じタイプのブロックを指定したブロックと置き換えます
	・<block>を指定しない場合、現在手に持っているブロックと置き換えます
	・<type>には次のようなものがあります
		・（指定無し） -指定したの全てのブロックを置き換えます
		・up -指定したブロックより上の水平層の全てのブロックを置き換えます
		・down -指定したブロックより下の水平層の全てのブロックを置き換えます
		・layer -指定したブロックの水平層の全てブロックを置き換えます
		・vertical_x -同じX座標の垂直層の全てのブロックを置き換えます
		・vertical_z -同じZ座標の垂直層の全てのブロックを置き換えます
	・フラッドフィルを想像してみてください【link:http://en.wikipedia.org/wiki/Flood_Fill】

・fixgrass <type> [SuperOP]	-指定した<type>に基づいて土ブロック、草ブロックを修正するよう設定します
	・<type>には次のようなものがあります
		・（指定なし） -草ブロックの上に不透明なブロックを置くと土ブロックに変化し、土ブロックの上に透明なブロックを置くと草に変化するように設定します
		・light -日光の当たっている土のみ、草に変化するように設定します
		・grass -不透明なブロックを上に置かれた草のみ、土に変化するように設定します
		・dirt -透明なブロックを上に置かれた土のみ、草に変化するように設定します
	・透明なブロックにはleaves, glass, airとそれに対応する複雑なブロックが該当します

・flipheads [OP+]	-トグル型：全てのプレイヤーの頭を自分の方に向けます　ギャグコマンドです

・fly [Guest+]	-トグル型（on/off型 再使用でon/off切り替わる）：プレイヤーに追従する足場（5x5x2のガラスブロック）が生成される　それによって飛行が可能
	・生成されるガラスブロックは他のプレイヤーからは見えません
	・ガラスブロックは空気のある空間でしか生成されず、その他のブロックには影響を及ぼしません

・follow [#] <player> [OP+]	-トグル型：透明になって指定したプレイヤーを追跡します　/flyがonになっていないかぎり、正常に動作します
	・#タグをつけると透明にならずに追跡します

・freeze <player> [OP+]	-トグル型：指定したプレイヤーを移動できないようにフリーズします

・give <player> <amount> (shortcut = gib) [SuperOP]	-指定したプレイヤーに指定した金額のお金を与えます

・goto <mapname>(shortcut = g) [Guest+]	-指定されたマップに移動します
	・"Lord on /goto" の設定がenabledになっていない場合はマップをロードする必要があります

・gun <type> [Advbuilder+]	-トグル型：銃を撃ち、プレイヤーを殺すためにターゲットキューブ（4x4x4のガラスブロック）を生成します
	・<type>には次のようなものがあります
		・destroy（デフォルト） -弾丸を発射します
		・explode -接触すると爆発する弾丸を発射します
		・laser -爆発するビームを発射します
		・tp -当たった位置へ自分をテレポートする弾丸を発射します（この弾丸ではプレイヤーを殺せません）
	・ターゲットキューブはプレイヤーの視界に追従し、他のプレイヤーからは見えず、干渉しません
	・ターゲットキューブは空気にのみ生成され、他のブロックには影響を及ぼしません
	・爆発は/physics 3 or 4 で発生します　弾丸とレーザーはそれ以外のphysicsでも発生します

・hacks [Banned+]	-WIN MINECRAFT.【原文そのまま　※使用注意】

・hasirc (shortcut = irc) [Banned+]	-サーバーがアクティブなIRCと繋がっているかを調べます　またそのIRCのサーバーとチャンネルを表示します

・help <type> [Banned+]	-構造化された方法でコマンドを一覧表示します
	・<type>には次のようなものがあります
		・ranks -全てのランクの色やコマンド制限を一覧表示します
		・build -全てのビルドコマンドを一覧表示します
		・mod -全てのモデレーションコマンドを一覧表示します
		・infomation -全ての情報コマンドを一覧表示します
		・other -その他の全てのコマンドを一覧表示します
		・short -全てのショートカットを一覧表示します
		・old -古い形式のヘルプを使用します
	・/help <command> でコマンドの詳細と、使用するのに必要なランクを表示します
	・/help <block> でブロックの詳細と、使用するのに必要なランクを表示します

・hide [OP+]	-トグル型：他のプレイヤーから見えない透明状態になります
	・SuperOPからは隠れられず、テレポートもされてしまいます

・highlight <player> <time> [Advbuilder+]	-指定したプレイヤーが指定した秒数前から現在までに作成したブロックをハイライトします
	・<players>指定なしで自分自身、<time>指定なしで5分になります
	・破壊されたブロックが緑、作成されたブロックが赤で表示されます
	・/highlight <player> 0 で90分間のハイライトが表示されます
	・ハイライト表示を無効化するには /reveal を使用します

・hollow <block> [Builder+]	-液体と指定したブロックを除く全てのブロックを削除します

・host (shortcut = zall) [Banned+]	-現在のホストを表示します

・imageprint <type> [layer] <file> (shortcut = i) [SuperOP]	-ピクセルアートのように指定したファイルを出力します
	・ピクセル数がブロック数となるので、解像度の高い画像は大きくなります
	・<type>には次のようなものがあります
		・1（デフォルト） -2層のカラー画像
		・2 -1層のカラー画像
		・3 -2層のグレースケール画像
		・4 -1層のグレースケール画像
		・5 -1層の白黒画像
		・6 -1層の数学的なグレースケール画像
	・[layer] or [l] で画像を水平方向に出力します
	・<file>へは次の方法でアクセスします
		・/extra/imagesフォルダ内のローカルファイルの場合
			・画像は.bmpである必要があります
			・拡張子を除いた名前を指定してアクセスします（キャップは無視されます）
		・imgur.com上にホストされているファイルの場合
			・画像は.gif, .png, .jpg, .bmpを使用できます
			・.png ＆ .gif は透明度を使用することができます【原文：.png and .gif may use transparency.】
			・www.imgur.com/xxxxx.yyy（キャップがカウントされる）というアドレスのxxxxxという部分を使用してアクセスします【原文：It is accessed using the xxxxx portion of its address: www.imgur.com/xxxxx.yyy (caps are counted).】
			・例：imgur.com / aFxox.jpg用aFxox【原文：example: aFxox for imgur.com/aFxox.jpg】
		・どこか他のインターネット上にファイルがある場合
			・ファイルタイプはimgurと同じで .gif, .png, .jpg, .bmpを使用できます
			・この場合完全なアドレスを使用してアクセスします　例：example.com/picture/image.gif (キャップがカウントされます)
			・http://とwwwは不要です

・inbox [Guest+]	-あなたの全てのメールの一覧を表示します
	・/inbox [num] で指定された番号のメールを表示します
	・/inbox del [num/all] で指定されたメールもしくは全てのメールを削除します

・info [Banned+]	-現在のバージョンのサーバーの固有情報を表示します
	・また稼働時間を表示し、lowlag モードがon/offであることを表示します

・invincible <player> [OP+]	-トグル型：指定したプレイヤーがキラーブロックに対して無敵になります
	・<players>指定なしで自分自身が無敵になります

・jail <player> [OP+]	-指定したプレイヤーをコマンドが使用できず、建築不可な刑務所へ転送する
	・/jail 単体だと、コマンドを使用した時に転送するポイントを指定します

・joker [#] <player> [OP+]	-つまらないことを言う人をジョーカーにします
	・OP以上のランクはオリジナルのメッセージを見ることができます
	・#タグをつけると、通知なしにジョーカーに設定します

・kick <player> <message> (shortcut = k) [Advbuilder+]	-指定したプレイヤーをサーバーからキックして任意のメッセージを表示します

・kickban <player> <message> (shortcut = kb) [OP+]	-指定したプレイヤーをキック＆BANして任意のメッセージを表示します

・kill <player> [explode] <message> [OP+]	-指定したプレイヤーを殺して任意のメッセージを表示します
	・[explode] タグを付けると爆発死に切り替わります　physicsは2以上必要です
	・/invincibleを使用中のプレイヤーには効果がありません

・lastcmd <player> (shortcut = last) [OP+]	-指定したプレイヤーが使用した最後のコマンドを表示します
	・<player>指定なしでは全てのプレイヤーを表示します

・levels [Guest+]	-ロードされているマップとphysicsの一覧を表示します アンロードのものは表示しません

・limit <rank> <limit> [SuperOP]	-指定したランクでコマンドを使用した際に一度に作成できる限度を設定します
	・"/limit rp <limit>" changes the <limit> for rp finite【原文そのまま　rpが何を意味してるのか不明】
	・"/limit rpnorm <limit>" changes the limit for rp【上に同じ】

・line <num> <block> [wall] [Builder+]	-指定された2点の間に線を引く
	・<num>で長さを指定できます　指定無しでは端から端までです
	・<block>は使用されるブロックタイプを指定します　指定なしでは現在手に持っているブロックで作成します
	・<wall> determines if it is a diagonl wall（/cuboid と似ています）【原文そのまま diagonlの意味が不明】

・load <mapname> [1-4] [OP+]	-physicsを指定してマップをロードします
	・全てのオープンスペースが使用されている場合、空のマップをアンロードします

・lowlag [OP+]	-トグル型：low-lag モードを有効にします
	・プレイヤーの位置は10秒ごとに更新され、サーバーのアップロード速度は一定ではなく変動する【原文：Player positions are only updated every 10 seconds, keeping the upload rate of the server at a constant, rather than fluctuating.】
	・low-lagモード時はマップのロードが遅くなります

・map <type> [Guest+]	-現在のマップの全ての情報を見ることが出来ます
	・Advbuilder- はデータのみ参照することができます
	・OP以上は<type>を変更することができます
		・theme <message> -マップのテーマを設定します（現在では不要）
		・finite -トグル型：マップ上のすべての流れるブロックが有限になります
		・ai -トグル型：動物がプレイヤーを追跡するかどうかを設定します
		・edge -トグル型：マップの端に水が流れるかどうかを設定します
		・ps [10-2147483647] -physicsの更新速度を設定します　（標準値＝250）（低くすると早く、高くすると遅くなります）
		・overload [500-2147483647] -phsicsがシャットダウンする基準値を設定します（標準値＝1500）
		・motd <message> -マップのロード時に表示されるメッセージを変更します
		・death -トグル型：落下死や溺死をするorしないを設定できます
		・fall [-2147483648-2147483647] -どの高さから落ちると死ぬのか設定できます
		・drown [-214748363-214748363] -水や溶岩にどれほどの時間潜っていると死ぬのか設定できます
		・unload -トグル型：Lord on /goto が有効になっている時、マップがアンロードされるかどうか設定できます
		・rp -トグル型：physicsが有効になった際に特定のブロックも再活性化させるかどうか設定できます（鳥やゾンビ等）
		・instant -トグル型：プレイヤーの画面を更新しない代わりに瞬時にブロックを生成できます　プレイヤーは/reveal で変更を確認する必要があります
		・killer -トグル型：基本的には無敵になります
		・chat -トグル型：チャットのみのモードに設定します？

・mapinfo <mapname> (shortcut = status) [Banned+]	-指定されたマップの大きさ、physicsレベル、建築やマップに入るのに必要なランク、最後のバックアップ時期を表示します
	・<mapname>指定なしで現在のマップの情報を表示します

・me <message> [Banned+]	-ロールプレイすることができます

・measure <block> [Guest+]	-指定された2点の間のブロック数を表示します　指定したブロックの数は無視されます

・megaboid <block> <type> (shortcut = zm) [OP+]	-限界が45万個のゆっくり生成される立方体を作成します
	・/abort で生成中の/megaboid がキャンセルされます
	・<block>指定なしの場合は現在手に持っているブロックを使用します
	・<type>には次のものがあります
		・solid（デフォルト） -固体ブロック
		・hollow -中が空洞の直方体を作成します
		・walls -床と天井のない筒を作成します
	・Although the /help for megaboid lists holes for a possible <type>, this is an error.【原文そのまま】

・mb <block> <message> [Advbuilder+]	-ユーザーがクリックする（または通り抜ける）とメッセージを表示するブロックを作成します
	・<block>にはwhite (デフォルト), black, air, water, lavaを指定できます
	・テキスト入力の場合と同様に、行の末尾に > を追加すると次のラインにメッセージを表示するようにします
	・/mb show でマップ上の全てのメッセージブロックを表示、または非表示します

・missile <type> [Advbuilder+]	-ミサイルを発射し、プレイヤーを殺すためのターゲットキューブ（4x4x4のガラスブロック）を生成します
	・<type>には次のものがあります
		・destroy（デフォルト） -ミサイルを発射します
		・explode -接触すると爆発するミサイルを発射
	・ターゲットキューブはプレイヤーの視界に追従し、他のプレイヤーからは見えず、干渉しません
	・ターゲットキューブは空気にのみ生成され、他のブロックには影響を及ぼしません
	・爆発は/physics 3 or 4 で発生します　ミサイルはそれ以外のphysicsでも発生します
	・/gun と違う点は発射後、弾丸（ミサイル）がプレイヤーの視界を追従することです

・mode <block> [Guest+]	-指定したブロックを置くモードをONにします 配置される全てのブロックは<block>になります
	・単純に /<block> でも使用できます
	・/solid（OP以上） で管理者でないと壊せないブロックを生成します
	・特殊なブロックタイプはランクが制限されている場合があります
	・すべてのブロックタイプについてはこちら【link:http://www.minecraftwiki.net/wiki/MCLawl/Blocks】【ここでリスト化すると大変なことになるので別の.txtにまとめる予定】

・moderate [OP+]	-全てのプレイヤーを沈黙させます　/voice が与えられた人のみ喋ることができます

・move <x> <y> <z> [Banned+]	-指定された座標に自分を移動します
	・/move <player> <x> <y> <z>（OP以上） でプレイヤーを指定した座標へ移動します
	・/move <player> <mapname>（OP以上） でプレイヤーを指定したマップへ移動します

・museum <mapname> <backup> [Guest+]	-指定したマップのバックアップに移動します
	・<mapname>指定なしで現在のマップ、<backup>指定なしで最新のものにアクセスします
	・レベルをロードすることなく使用することができます
	・一部のコマンドは無効になり、編集は保存されません

・mute <player> [OP+]	-トグル型：指定したプレイヤーを沈黙させます

・newlvl <mapname> <x> <y> <z> <type> [SuperOP]	-新しいマップを作成します
	・x,y,z座標は2の乗数でなければなりません　（2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 192, 256, 84, 512, 1024, 2048）
	・作成可能な<type>：flat, island, forest, mountain, pixel, desert
	・サボテンと木々が適宜生成されます

・opchat [Advbuilder+]	-チャットがOPチャットになります

・ops [Banned+]	-このサーバーのOP以上のプレイヤーを一覧表示します

・outline <block1> <block2> [Advbuilder+]	-指定した範囲の<block1>で囲まれた領域を<block2>に置き換えます

・paint (shortcut = p) [Builder+]	-トグル型：クリックしたブロックを手に持っているブロックと置き換えるペイントモードをONにします

・paste (shortcut = v) [Advbuilder+]	- /copy でコピーしたオブジェクトを貼り付けます
	・コピー時に最初にクリックしたブロックを始点として貼り付けられます

・pause <mapname> <seconds> [OP+]	-physicsを削除せずに一時停止します

・pay <player> <amount> [Banned+]	-指定したプレイヤーに指定した金額のお金を支払います　支払うお金を所持している必要があります

・pcount [Banned+]	-サーバーに来たプレイヤーの総数と現在オンラインのプレイヤーの数を表示します

・perbuild <mapname> <rank> [OP+]	-指定されたマップの建築に必要なランクを変更します

・pervisit <mapname> <rank> [OP+]	-指定されたマップへ訪問するのに必要なランクを変更します

・physics <mapname> <level> [OP+]	-指定されたマップのphysicsを変更します
	・<level>には次のものがあります
		・1 - Normal- 液体が流れることがあります
		・2 - Advance - 動物やモンスターが移動します
		・3 - Hardcore - TNT、爆発、花火等が機能します
		・4 - Instant - ハードコアと同じですが、ラグを減らすためにあまり頻繁に更新しません

・place <block> [Guest+]	-足下に指定されたブロックを配置します
	・マップ外で使用すると、最高点でブロックを配置します
	・/place <block> <x> <y> <z> で指定した座標にブロックを配置します

・players [Guest+]	-全てのオンラインユーザーのランク、現在のマップが表示されます

・portal (shortcut = o) [Advbuilder+]	-入り口と出口を設定するポータルモードをONにします
	・/portal <blue/orange/air/water/lava> のブロックを使用できます
	・/portal show で現在のマップ上のポータルおよびそれらの出口を表示、非表示に切り替えます
	・/portal <type> multi で一つの出口に対して多数の入り口を設定することができます

・rainbow [Advbuilder+]	-指定した領域にあるブロックを虹色に塗り替えます

・redo [Guest+]	-前回行った /undo を元にもどします

・renamelvl <mapname> <newname> [SuperOP]	-データベースやレベルプロパティを含む、マップ名を完全に変更します

・repeat (shortcut = m) [Guest+]	-最後に使用したコマンドを再度使用します

・replace <block1> <block2> (shortcut = r) [Advbuiler+]	-指定した範囲の<block1>をすべて<block2>に置き換えます

・replaceall <block1> <block2> [SuperOP]	-マップ上の全ての<block1>を<block2>に置き換えます

・replacenot <block1> <block2> (shortcut = rn) [Advbuilder+]	-<block1>で指定したブロックを除く全てのブロックを<block2>に置き換えます

・resetbot [OP+]	-IRCボットをリセットします

・restart [SuperOP]	-サーバーを再起動します　使用には注意してください

・restartphysics (shortcut = rp) [Advbuilder+]	-指定した2点間の領域のphysicsを再起動します
	・オブジェクトに custom physics を追加するために使用します
	・custom physicsには次のものがあります
		・wait [time]
		・drop [probability]
		・explode [probability]
		・dissipate [probability]
		・finite [unneeded]
		・rainbow [1 for random,10 for sequence]
		・revert [block type]

・restore <backup number> [OP+]	-マップを以前の状態に復元します
	・<backup number>指定なしでバックアップの数を表示します

・retrieve <filename> [Advbuilder+]	-指定したファイルをコピーし、/pasteで貼り付けられる状態にします
	・retrieve info <filename>　でファイルの詳細を確認します
	・retrieve find　で全てのファイルを一覧表示します
	・retrieve find <1/2/3...>　でコンパクトに一覧表示します
	・retrieve find <name>　で指定したプレイヤーが作成したファイルを表示します

・reveal <player> [Advbuildr+]	-指定したプレイヤーのマップがリロードされます
	・/reveal all で全ての人のマップがリロードされます

・ride [Guest+]	-乗車モードをONにします　電車ブロックに触れることで乗車することができます

・roll <min> <max> [OP+]	-指定した最小値から最大値の間でサイコロを振ります

・rules [Banned+]	-サーバールールを表示します
	・/rules <player>（OP以上） で指定したプレイヤーにルールを提示します

・save [OP+]	-現在のマップを保存します
	・また、同時にバックアップも作成します

・say <message> [OP+]	-サーバーワイドメッセージを送信します

・send <player> [message] [Builder+]	-指定したプレイヤーにメールを送ります
	・メッセージの末尾に > を置くと、一度に複数行を送信することができます
	・指定されたプレイヤーは追加メッセージを追加しないでください【原文：<player> should not be added on additional messages.】

・serverreport [SuperOP]	-サーバーのコンピュータ使用状況に関するレポートを提供し、使用されているスレッドの合計を表示します

・setrank <player> <rank> [OP+]	-指定したプレイヤーのランクを変更します
	・OPはOP以上のランクを与えることはできず、ランクを剥奪することもできない場合があります
	・サーバーのトグルがONに設定されている場合、SuperOPはSuperOPのランクを与えることができます

・setspawn [OP+]	-マップのスポーン地点を設定します

・slap <player> [Advbuilder+]	-指定したプレイヤーを空高く打ち上げます

・spawn [Banned+]	-マップのスポーン地点へテレポートします

・spheroid (shortcut = e) [Builder+]	-2点の間で円（2次元）または球体（3次元）を作成します
	・/spheroid <block> <solid/hollow>
	・/spheroid vertical でMCSharpの /circle がはるかにクリーンに動作します

・spin [Advbuilder+]	-コピーしたオブジェクトを回転させる
	・/spin <90/180/mirror/upsidedown>

・stairs [Advbuilder+]	-指定した高さに螺旋階段を作成します

・static <command> (shortcut = t) [Advbuilder+]	-指定した<command>を使用するモードをONにします
	・一度ONにすれば解除するまで指定したコマンドを使用し続けます
	・例：/static cuboid では複数の直方体を作ることができます

・store <filename> [Advbuilder+]	-現在コピーしているブロックを /retrieve で参照することのできるファイルに変換します
	・/store delete <filename>　で変換したファイルを削除します　OP以上か、ファイルの作成者のみ削除することができます

・summon <player> (shortcut = s) [Advbuilder+]	-指定されたユーザーを自分のもとへ召喚します
	・同じマップに居ないと召喚することはできません
	・/summon all で自分のランク以下の人全てを召喚します

・take <player> <amount> [SuperOP]	-指定したプレイヤーからお金を徴収します
	・指定したプレイヤーがお金を持っていない場合徴収できません

・tempban <player> <time> [Builder+]	-指定したプレイヤーを<time>分間BANします

・text <file> <rank> <message> [Advbuilder+]	-/viewで指定したランク以上が見ることの出来るファイルを作成します
	・既にあるファイルを指定した場合、その最後にメッセージを追加します

・time [Banned+]	-現在のサーバーの時間を表示します

・timer <time> <message> [OP+]	-設定された時間ごとにメッセージを表示するよう設定します

・title <player> <title> [SuperOP]	-指定したプレイヤーに称号を与えます
	・称号は名前の前に[]で囲まれて表示されます
	・<title>指定なしの場合、指定したプレイヤーの称号を剥奪します
	・称号にはスペースを使用できます

・tnt [Builder+]	-physicsがハードコアの時、爆発可能なTNTを設置できるモードをONにします
	・/tnt big（OP以上） はさらに大きく爆発します

・tp <player> [Builder+]	-指定したプレイヤーの元へテレポートします
	・指定したプレイヤーが別のマップに居る場合、該当のマップへテレポートします　プレイヤーの元へテレポートするにはもう一度 /tp する必要があります

・tpzone <id> [list] [Builder+]		-指定したIDに一致するゾーンへテレポートします
	・/tpzone list　でゾーンを一覧表示します
	・/tpzone list <1/2/3...>　でゾーンをコンパクトに一覧表示します

・tree <type> [Builder+]	-クリックした地点にランダムサイズの木を植えます
	・<type>には Cactus , Fern を指定できます

・trust <player> [OP+]	-指定したプレイヤーのtrustステータスをONにします

・unban <player> [OP+]	-指定したプレイヤーのBANを解除します
	・正確なプレイヤーネームで指定してください　ニックネームは使用できません

・unbanip <ip> [OP+]	-指定したIPのBANを解除します

・undo <seconds> (shortcut = u) [Guest+]	-指定した秒数の間に作成したものを元にもどします
	・ゲストは120秒までに制限されています
	・/undo <player> <seconds>（OP以上） で他のプレイヤーにも使用できます
		・ログアウトしたプレイヤーでも300人までなら元に戻すことができます
		・もし /undo による変更がバッファの制限を超えた場合、途中で止まることがあります （これは巨大な直方体を元に戻すことができなくなるかもしれません）【原文：If a player's block changes go over the buffer limit it clears itself (this can lead to inability to undo massive cuboids). 】
		・/undo <player> 0 で指定したプレイヤーによる変更を30分まで戻すことができます
		・/undo <player> all（SuperOP） でサーバーの再起動以降に行われた指定したプレイヤーによるブロックの変更を全て元に戻すことができます
	・/undo physics <seconds> で現在のマップのphysicsを元に戻します
		・土に変わっていたブロックを草に戻します
		・荒らしによってマップがactive_waterで満たされている場合、それらを元に戻すことができます（プレイヤーによって浸水した地域は元に戻しませんが、 /fill を使うことで容易に水を取り除くことができます）

・unload <mapname> [OP+]	-指定されたマップに居るプレイヤーをメインへ移動し、アンロードします
	・/unload empty で自動的に空のマップをアンロードします

・unloaded [Guest+]	-アンロードされているマップを一覧表示します

・update [Advbuilder+]	-サーバーソフトウェアのアップデートチェックを行います
	・初めて使用した際、終了されなくなりました【原文：No longer quits after first use.】【そういうバグがあったけど治ったよって意味？かもしれない】

・view <file> <player> [Banned+]	-/text によって作成されたファイルを閲覧することができます
	・/view　単体で使用した場合、ファイルを一覧表示します
	・プレイヤーを指定した場合、指定したファイルをそのプレイヤーへ見せることができます

・viewranks <rank> [Guest+]	-指定したランクのプレイヤーを表示します

・voice <player> [OP+]	-指定したプレイヤーを /moderate 中に話すことができるようにします

・whisper <player> [Guest+]	-指定したプレイヤーへのささやきモードがONになります
	・/wisper を再使用することで解除できます

・whoip [OP+]	-指定したIPで接続しているプレイヤーを表示します

・whois <player>[Banned+]	-指定したプレイヤーの情報を表示します
	・オンラインのプレイヤーのみ指定できます　プレイヤーのステータスは一覧表示されます
	・OP以上の場合、指定したプレイヤーのIPも表示されます

・whowas <player> [Banned+]	-ログアウトしたプレイヤーを表示します
	・基本的に /whois と同じですが、ニックネームを使用することはできません
	・少なくとも一度ログインしているユーザーであれば、統計情報が一覧表示されます
	・サーバーが再起動した後でも正しい統計を表示します

・write <message> [OP+]	-メッセージをブロックとして出力します

・zone [OP+]	-このエリアのゾーンを表示、変更できます（ゾーンは作成者のグループ、または個人か、SuperOPのみ変更可能です）
	・/zone で指定したポイントが含まれるゾーンを表示します
	・/zone add <player> で指定したプレイヤーのみ建築可能なゾーンを作成します
	・/zone add <rank> で指定したランク以上のプレイヤーのみ建築できるゾーンを作成します
		・ゾーンは /perbuild を無視して設定しないでください
	・/zone del で指定したゾーンを削除します
		・/zone del all（SuperOP） でマップ上の全てのゾーンを削除します